乾燥肌になる原因

乾燥肌乾燥肌=ドライスキンですが、皮膚の内側には何層もの角質層が積み重なっています。皮脂分泌の量が低下することや天然保湿成分などの水分量が少なくなってしまうことで、皮膚と皮膚をつなぎ合わせる層の間に水分不足が生じてしまい、柔軟性が失われて潤うことができずにカサカサな状態になってしまうのです。これが乾燥肌と呼ばれるものです。

年齢だけでなく、どのような環境で過ごしているのかによっても皮膚の状態がさまざまあるのです。それだけではありません。ビタミンAが不足していたり、内臓疾患があると同じく肌が乾燥することもあります。また、乾燥すると白い粉を吹くこともありますが、これはリンセツ(鱗屑)と呼ばれている角質細胞が浮き上がってきた状態です。

このように乾燥肌と言っても色々な症状があることから、病気であることを見落としてしまう場合もありますので注意してください。ここではあくまでも一般的な乾燥肌のことをお伝えします。

肌の水分だけでなく、皮脂までも不足することで皮膚の表面がカサつきはじめることも多く見られます。ホコリアレルゲンなどの原因から肌を守るために皮脂膜があり、保湿成分が働き、肌の水分が蒸発しないように守る機能が低下することで、問題の乾燥肌になってしまうのです。